■稽古について
普段の稽古の流れをご紹介します。
稽古に遅刻しても構いませんが、なるべく(特に初心者の方は)最初から稽古に出られることをお勧め致します。
■稽古内容 |
●正座(道場訓)
~黙想をしてあわただしい日常からスイッチを切り替えます
●準備体操
~ケガをしないよう入念に
●基本稽古
~その場で基本的な技を反復練習
●移動稽古
~基本稽古で身に付けた技を今度は移動しながら
●型
~基本から応用までエッセンスをコンパクトにまとめのが型
●ミット
~ミットに向かって実際に突き、蹴りを当てます
●組手
~サポーターを着け、ケガをしないように
●正座(道場訓)
~今日も一日、頑張った自分を誉めてあげましょう
●掃除
~道場は自分の心と身体を磨く神聖な場所です
※稽古終了後、自主トレーニングもできます。
鏡を見ながらフォームをチェック!!(これ、結構大事です。)